赤ちゃんや幼児を乗せられる電動自転車
これから電動自転車を10個紹介します。どの電動自転車も子供を乗せられます。
ブリヂストンのハイディツー
その1ブリヂストンのハイディツーです。走行中にペダルを止めたり左ブレーキをかけると、バッテリーを充電する電動自転車です。
これにより走行距離が最大で28%アップします。また、左ブレーキを握ると、前輪にあるモーターブレーキで下り坂で出がちな速度を抑えてくれるので、スピード超過になることがなく安全です。
パナソニックのギュット・クルーム・DX
その2パナソニックのギュット・クルーム・DXです。前方にチャイルドシートが付いており、シートには衝撃吸収素材を使用しているので子供を衝撃から守ります。
3人乗りにも対応しています。座席の下にはリチウムイオンバッテリーが搭載されており、16.0Ahと大容量なので長距離走ることができ、充電の手間を省けます。
ブリヂストンのビッケグリddBG0B49
その3ブリヂストンのビッケグリddBG0B49です。前方と後方にチャイルドシートをつけられる自転車で、シートの取り外しができ、好きな所にかごやシートを取り付けられます。
前輪にはモーターを配置しているので、モーターの力を存分に引き出せます。後輪にはカーボンベルトをチェーンとして採用しているため、注油不要です。
SUISUI(スイスイ)KH-DCY07
その4SUISUI(スイスイ)KH-DCY07です。前輪が20インチ、後輪が24インチになっている電動自転車で、前方にシートが付いています。
前輪にはLED3灯式ライトが付いており、夜道を明るく照らしてくれます。後輪にブラシレスモーターが付いているので、ノイズや騒音が少なく静かです。充電時間は約4時間と比較的短めです。
丸石サイクルのふらっか~ずココッティアシスト
その5丸石サイクルのふらっか~ずココッティアシストです。
ハンドルにディスプレイが付いており、坂道や平坦、エコやノーアシストといった走行モード4種類を切り替えられます。また、バッテリー残量と速度表示などの確認ができます。リアチャイルドシートは2歳から6歳くらいの子どもを乗せることができ、後方に付けられます。
ヤマハ 電動アシスト自転車
その6ヤマハ 電動アシスト自転車です。サドルが低いので走行しても安定感があるので、子供を乗せる人や小柄な人も安心して運転できます。
大容量バッテリーなので、毎日の運転や長距離走行でも走れます。前方にチャイルドシートが付いていますが、後方にもチャイルドシートを装備することもできます。
ヤマハのバビーアンSPPA20BSPR
その7ヤマハのバビーアンSPPA20BSPRです。車両重量が31.4kgと軽いため扱いやすくなっており、フレームが低床U型なのでまたぎやすいです。
前輪には2ピボットFブレーキが付いているので、雨の日でもブレーキをかけられます。また、前方にはかごが付いており、容量が約18Lと荷物を多く収納できます。
パナソニックのGyuttoAnnysDX
その8パナソニックのGyuttoAnnysDXです。16.0Ahの大容量バッテリーが付いており最長で80km走行できます。
前方にはLEDのビームランプが付いており、幅広く夜道や暗い所を照らすことができ、後方にはオートで着くテールランプがあり太陽光で充電し暗くなると点滅して後ろの車などに注意できます。
プチシャッセの電動自転車
その9 プチシャッセの電動自転車です。車体の重心が低く、タイヤが約5cmと幅広いので子供を乗せながら安定した走行ができます。
リチウムイオンバッテリーは5Ahと10Ahの2つのどちらかを選択でき、充電時間を短くしたい人は5Ahを、長距離走行したい人や充電の手間を省きたい人は10Ahを選ぶと良いでしょう。
ブリヂストンのビッケモブddBM0B40
その10ブリヂストンのビッケモブddBM0B40です。
リヤチャイルドシートとリヤチャイルドシートクッションを標準装備しており、車体が軽くてコンパクトなので乗り降りしやすいです。前輪が24インチで後輪が20インチになっています。バッテリー容量は9.9Ahで、充電時間が約4時間10分と短時間で充電できます。