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アイロンミトンおすすめ10選!

やけど防止!おすすめアイロンミトン

アイロンミトンはアイロン用の手袋です。ハンガーに掛けたままアイロンをしたいという時に凄く役に立ちます。
アイロンミトンがあればハンガーに掛けたままアイロンを行うことが出来ます。仕上がりもシワ一つなく出来るのでとても綺麗です。アイロンミトンも種類があり、スチーム機能が付いている物や持ちやすいように手袋型になっているものがあります。後は裏がメッシュ生地になっているものもあります。メッシュ生地は手が蒸気に触れた時の安全性が高いのでお勧めです。

アイロンミトン ダイヤコーポレーション

手がむれない通気性の良いアイロンミトン ダイヤコーポレーションというメーカーの「セラミックスアイロンミトンスタンダード」はプレス式アイロンとスチーム式アイロン、それぞれに適した製品があります。


購入する際には間違わないようにしましょう。私は購入の時に間違いそうになってしまいました。手をはめた時に蒸れにくいように生地には通気性の良いメッシュが使われています。手のひらサイズなので、手の小さな女性やこれまでのアイロンミトンはサイズが大きく使い勝手が悪かったと感じている人に使ってほしい商品です。

ダイヤ スチーマー用ミトン 左右兼用

左右使える手袋 アイロンミトン、アイロン台いらずの手袋で左右どちらでも使え、メッシュ製なので長時間使っても蒸れません。もちろんアイロン面は特殊加工がされており火傷の心配はありません。


テレビ等でよく紹介されているアイロン台いらずのハンディスチームアイロンですが実際に使ってみるとあんまりシワが伸びない、アイロン台でかけた方が早いと感じた方も多いのではないでしょうか?その通りでちょっとしたジャケットの小じわなんかはスチームですぐ伸びますがシャツなどについたシワはやはりおさえてやらないとなかなかシワがのびません。そこで便利なのがこのアイロンミトンです。アイロン台まで出さなくてもこのアイロンミトンをそえてあげるだけでアイロンがけを効率よくすることができます。

セラミックス加工のアイロンミトン



セラミックス加工のアイロンミトン わざわざアイロン台を用意しなくても手軽にアイロンを掛けることが出来るアイロンミトンの中でセラミックス加工が施されているのがダイヤコーポレーションというメーカーの「セラミックスアイロンミトン」です。しっかりとした厚みがあるため、使用中に熱さを感じるという事はなさそうです。ただし、その分サイズが少し大きめなので、細かな箇所のアイロン掛けをする時にはコツがいるように感じました。吊るすことが出来るので、収納に困らないのは良い点でしょう。

アルミコーティング スチーム用 アイロンミトン

袖や襟などをつまみながら、アイロン掛けをすることが出来るスチームアイロン専用ミトンです。


使いやすいロングタイプのアイロンミトン つまめるスチームアイロンミトン安心のロングタイプは袖や襟などをつまみながら、アイロン掛けをすることが出来るスチームアイロン専用ミトンです。スチームアイロンは、手軽に使用することが出来るというメリットがあります。しかし一方で、シワを伸ばす時には、手でシワを伸ばしながら使用する必要がありました。素手で伸ばすのは熱くて危険です。これまでのアイロンミトンは厚くて、クッション性があり、つまむのは難しいという悩みを解決することが出来る商品のように感じました。

サブヒロモリ スチーム用アイロンミトン

サブヒロモリのスチーム用アイロンミトンは左右両用で親指がフィットすることで、衣類をしっかりとつかむことができ、衣類をハンガーにかけたまま使用できます。


蒸気を通しにくいアルミ蒸着シート内蔵で、長さは30cmと腕までカバーするロング丈なので、蒸気の熱をしっかりガードします。 表面と裏面で素材感を変えてあるオシャレな見た目で、乾燥や保管に便利なループがついているので、インテリアとしてかけておくこともできます。

シービージャパン アイロンミトン



シービージャパンのアイロンミトンはエディオン限定のオリジナル仕様モデルでスチーム専用です。 指を通す部分が二ヶ所あり、右利きと左利きの両方に対応しています。 細かい部分を挟んで固定できるので、ハンガーにかけたままでも細かい部分のシワを伸ばすことが可能です。 アルミコート仕様ですが、裏面が綿100%なので通気性が良く蒸れにくい構造になっています。 カラーはアイボリーとデニムの2色展開です。

山崎実業 アイロンミトン アイマット ホワイト



プレス式とスチーム式両対応のアイロンミトン、山崎実業というメーカーの「アイロンミトンアイマットホワイト」はプレス式アイロン、スチーム式アイロンの両方に使用することが出来るアイロンミトンです。アイロン台をそのままコンパクトにしたかのような見た目、サイズでしっかりと手を保護してくれます。スチーム式アイロンでも使用することが出来ますが、使用する時には腕にスチームが掛からないように気を付けて使用するようにしましょう。私は夢中になって使用していて、何度か危ないと感じることがありました。アイロン面はアルミコーティングが施されているため、汚れがつきにくくなっているのも嬉しい点です。

アイロンミトンの使い方と種類

アイロンミトンの種類

アイロンは台の上に衣類などを置いて、そのうえからアイロンをかけていくものですが、台を使わなくてもハンガーにかけたまましわを伸ばすことができるハンディタイプのものが多く販売されています。ハンガーにかけたまましわを伸ばせるので、台の上に衣類を置かなくても、かける場所を変えるために衣類を動かさなくてもよく気軽に使うことができます。

しかしいくらハンガーにかけたまま使うといっても、ただアイロンを衣類にあてるだけではすべてのしわを伸ばすことはできません。衣類の端を引っ張ったり、裏から抑えるなどの作業が必要な箇所もあります。裏から押さえたいときにあれば便利なのが、アイロンミトンです。素手ならやけどをしてしまうので裏から押さえることができませんが、アイロンミトンがあると安心して押さえられます。

アイロンミトンの使い方

使い方は簡単で、手にはめてしわを伸ばしたい部分の裏に押し当てて衣類を支え、表側にアイロンをかけていきます。すなわちアイロンミトンは、台の代わりになるものでつけていれば台の上でかけているのと同じような効果が得られるのです。さて、アイロンミトンにも種類があるのですが、耐熱温度の違いやスチームの対応できるかどうかの違い、細かい部位まで入り込めるかどうかなど商品によって異なります。ほかにも本物のミトンのように親指のところが離れていて衣類をつまむことができるタイプのものや、プレス式にも対応できるものなどの種類があります。

ハンガーにかけたまましわが伸びるというハンディタイプのアイロンは手軽なのですが、衣類が支えられないのでしっかりとしわを伸ばせるわけでもないというデメリットもありますが、ミトンを使うことによってやけどの心配をせずに衣類が支えられるので、そんなデメリットも解消することができます。アイロンミトンの購入時に注意すべき大切な点があるのですが、それは自分の利き手に合った方のミトンを購入することです。右利きならアイロンを右で持つので、左手用のミトンを購入することが重要です。

まとめ

近年話題となっているアイロンミトンは、手にはめてハンガーにかかったままの衣類をアイロンがけできるという優れものアイテムです。使用するミトンはグローブ状になっていてもちろん熱くない素材を使用しており、床に置く事によって小さな台としても活用できるというメリットもあります。一人暮らしの方にはお馴染みの衣類用の小さなアイロンには最適なアイテムですし、コンパクトで場所を取らないという点でも注目すべきでしょう。

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