画像編集ならどっちが良い?Core i7とRyzen 7 CPU性能を比較

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Core i7とRyzen 7 CPU性能を比較

デジタルカメラやスマートフォンなどで撮影した画像を、一度に多く画像処理をしたい時に非常に重要となるのがパソコンのCPUであり、パソコンの命令系統や全体の動作を管理するパーツとなるので、快適な動作を維持するためにも高性能なCPUが搭載されたパソコンを用意する必要があります。現在CPUの2大メーカーといわれているのが「Intel」と「AMD」であり、圧倒的なシェア率といわれているIntel製のCoreシリーズですが、AMDのRyzenシリーズはIntel製よりもコア数が多くグラフィック性能が高い特徴を持っています。

マルチタスクに強いRyzen 7

この2大メーカーから登場している最新のCPUは、それぞれCore i7とRyzen 7がありますが、画像処理をする上でこの2つの性能を比較しておくと、それぞれの特徴が把握出来るので自分に適したCPUを選択することが出来ます。まずCore i7とRyzen 7は性能に大きく関わるコア数がどちらも8コアですが、スレッド数はCore i7の場合8スレッドなのに対して、Ryzen 7は2倍の16スレッドを備えている特徴があります。この機能は同時に複数のタスクを進行したり、CPUコアを効率よく使用するアプリケーションにおいてRyzen 7のスレッド数の大きさが効率をアップすることが出来ます。

AdobePhotoshopにはIntel製のCore i7に軍配

CPUに重たい処理をさせる際に重要となるブーストクロック周波数ですが、Intel製のCore i7はRyzen 7に比べて高クロックで動作が可能です。そのためマルチコアに対していないアプリケーションで性能を発揮するメリットを持ちます。特に画像編集で利用する機会が多い「AdobePhotoshop」などのソフトも、効率よく性能を発揮出来る特徴を持っています。
性能に対して価格が抑えられているRyzen 7は、自作パソコンの知識があるという方にとってかなり魅力的なCPUですが、Photoshopといった写真編集や画像処理で欠かせないソフトを利用することを目的としている場合、クロック周波数の高いCore i7のほうが高処理で扱いやすいので、初心者に向いています。

AMD社 Ryzen7以上のCPUを持つ高性能パソコン10選

AMD社のCPUは、近年パソコンの高性能化に貢献している傾向で、搭載する製品が増えているといえます。
性能だけでなく価格も理由の1つですが、価格に対する性能の良さ、つまり優れた費用対効果も人気の理由となっています。
安定性の高さやゲームなどの高負荷時に発揮する底力など、魅力的なポイントはいくつもあります。
発熱も問題ありませんし、熱で不安定になったり暴走する心配もないので、安心して製品を選ぶことができます。

G-Tune PM-A-1660

Ryzen シリーズのおすすめパソコンその1は、マウスコンピューターのG-TuneのPM-A-1660です。
8コア16スレッドのCPUとGTX1660GPUを搭載しており、ゲーム用途に活用できる製品に仕上げられています。


512GBのSSDを内蔵していますから、所有するゲームが多い人でも安心です。
勿論拡張性も十分なので、空き容量が減っても後から追加で容量を増やせます。

AlienwareAuroraR10

Ryzen シリーズのおすすめパソコンその2は、DellのAlienwareAuroraR10です。
高性能製品を取り扱う有名ブランドだけあって、この製品もRyzen7の5800X搭載と妥協なしです。


8コア36MBという仕様で最大4.7GHz動作ですから、RTX3060TIのGPUと相まって最新のゲームも快適です。
またケースが洗練されているので、所有する喜びが得られます。

ideacentre720、90H1000JJP

Ryzen シリーズのおすすめパソコンその3はLenovoのideacentre720、90H1000JJPモデルです。
ベースの仕様は8コアCPUに8GBのメモリと標準的ですが、ストレージは256GBのSSDと1TBのHDDなので、基本的な部分はしっかりしています。


標準でもゲームを楽しめますが、拡張性があるのでパーツの追加や更新を図り、性能を上げられる余地があるのも魅力です。

MAGMETA5 ASC-042JP

Ryzen シリーズのおすすめパソコンその4は、MSIのMAGMETA5のASC-042JPです。
Ryzen7に16GBのメモリ、RTX2060GPUとSSD512GB、HDD1TBの手堅い構成です。


パーツを製造販売するメーカーでもあるのでパソコンに熟知していますし、品質管理が行き届いているので安心です。
ゲーム用途向けではありますが、性能的には創作活動にも十分に対応します。

XTIAケースBTOパソコン Ryzen7 5800Xモデル

Ryzen シリーズのおすすめパソコンその5はXTIAケースBTOパソコンのRyzen7 、5800X搭載モデルです。
メモリは高速安定の16GBで、LEDタイプをオプションで選べるのもポイントです。


性能面ではRX6900XT16GBのGPUや512GBの高速SSD、そして拡張性の高さが目を引きます。
目を引くといえばパーツむき出しの特徴的なケースと、雰囲気を演出するカラフルなLEDも要注目です。

ASUS ROGStrix

Ryzen シリーズのおすすめパソコンその6は、ASUSのROGStrixです。
16コア32スレッドのRyzen9と、美しい映像表現に対応するGeForceRTXを搭載しています。


SSDは512GBと余裕があるのでOSだけでなくゲームも入りますし、高速ロードで快適にプレイを楽しめます。
2TBのHDDも含まれていますから、大容量データや大量のファイルも問題なしです。

G-Tune、BC-GR39XR28SMP-192

Ryzen シリーズのおすすめパソコンその7はマウスコンピューターのG-Tune、BC-GR39XR28SMP-192です。
性能重視でRyzen9を採用しており、ブースト時には4.6GHzで動作します。


メモリは32GBとかなり余裕があるので、ゲームだけでなく動画編集や音楽制作もストレスなく取り組めるでしょう。
SSD1TBとGeForceRTXも搭載でバランスが良くておすすめです。

ROG、ZephyrusG15

Ryzen シリーズのおすすめパソコンその8はASUSのROG、ZephyrusG15です。
ノート型なのにRyzen9を搭載するモンスターマシンで、8コアが3GHzで快適に動作します。


メモリも32GBと手を抜いていませんから、CPUの足を引っ張る恐れはないです。
ストレージはSSDが1TBでGPUはRTX3080のGPUですから、改めてゲーマーの夢が詰まったモンスターマシンだと分かります。

SENSE、R0X5-R93X-QMVI-M

Ryzen シリーズのおすすめパソコンその9はiiyamaのSENSE、R0X5-R93X-QMVI-Mです。
創作活動における利用が想定されている製品で、Ryzen9の3900XとQuadroP2200で構成されています。


メモリは標準で16GBですが、空きスロットがあるので拡張可能です。
SSDは500GBで3TBのHDDも搭載していますから、サクサク快適で空き容量の心配は無用です。

AQUA、Ryzen9 3900X

Ryzen シリーズのおすすめパソコンその10はASTROMEDAのAQUA、Ryzen9の3900X搭載モデルです。
12コア24スレッドに加えて、RTX2070のGPUが余すことなく性能を発揮します。


メモリは16GB、SSDは256GBでHDDは2TBと隙がなく、USBは合計12ポートで外部の拡張性も抜群です。
内部空間に余裕があるので作業性は高く、パーツの交換も容易です。

Intel社 Core i7以上のCPUを持つ高性能パソコン10選

特化した作業や同時に並行して作業を行うなら、長く使える高性能なパソコンが狙い目です。
特に重要な点は頭脳にあたるCPUで、Intel社のCorei7以上が1つの目安となるでしょう。
Intel社のCorei7は、複数の作業を同時にこなすのが得意な上に、どのような処理も高速で行えるのが魅力です。
つまりゲームも動画編集も音楽制作も、Corei7以上のCPUを搭載する製品なら快適というわけです。

HP PavilionWave600

Core i シリーズのおすすめパソコンその1は、HPのPavilionWave600です。
4コア8スレッドのCPUを搭載しており、ケースは省スペースで見た目の大きさと違って高性能を発揮します。


またメインメモリは16GBで大抵の作業が快適ですし、オフィス作業も余裕を持って取り組むことができるでしょう。
ストレージは512GBのSSDと2TBのHDDなので、高速で静寂かつ大容量のデータ保存もお手の物です。

HP OMEN25LDesktop

Core i シリーズのおすすめパソコンその2は、HPのOMEN25LDesktopです。
ゲーム用途に設計されていますが、高性能でバランスが良いにも関わらず、価格は手頃という費用対効果の優れるモデルになっています。


CPUは8コア16スレッドでしかも最大4.8GHzで動作しますから、シングル性能もかなりのものです。
メインメモリは標準で16GBですが、最大で64GBまで拡張できます。

レノボ LegionT550i

Core i シリーズのおすすめパソコンその3は、レノボのLegionT550iです。
Corei7に16GBのメインメモリと256GB、2TBのSSDとHDDを搭載しており、GeForceGTX1660で仕上げられています。


何でもそつなくこなせるスペックですし、ゲームも楽しめますから、満足度の高い製品が手に入るはずです。
将来性に繋がる拡張性を備えるので、好みの形にカスタマイズできる楽しみがあります。

HP Obelisk875-1126jp

Core i シリーズのおすすめパソコンその4は、HPのObelisk875-1126jpです。
CPUは最大4.90GHzで動作するゲーム向けの高性能モデルで、メインメモリは32GB、GPUにGeForceRTX2070Superと妥協なしです。


ゲーミングパソコンではありますが、ストレージにも余裕があるのでクリエイティブな作業もお手の物ですし、水冷なので集中を要する作業も静かに没頭できます。

iiyama LEVEL-R049

Core i シリーズのおすすめパソコンその5は、iiyamaのLEVEL-R049です。
圧倒的な余裕を見せる最大5.2GHzの10コア20スレッドCorei9がポイントです。
メインメモリは16GB、ストレージは480GBのSSDに2TBのHDDと標準的ですが、GeForceRTX3070搭載なので十分に高性能です。


拡張性ありで伸びしろがありますから、もっと上を目指すことも可能です。

G-Tune HN-Z-MA-AB

Core i シリーズのおすすめパソコンその6は、マウスコンピューターのG-TuneのHN-Z-MA-ABモデルです。
最大5.30GHz動作のCorei9CPUが選ばれており、GeForceRTX3070を組み合わせることでゲーミング性能を引き出しているのが特徴です。


ゲームで勝つ為に性能が追求されていますし、VRにも対応する余裕を見せますが、ケースのデザインにも妥協がなくて魅力的です。

ASUS G35CZ-I9R2080TI

Core i シリーズのおすすめパソコンその7は、ASUSのG35CZ-I9R2080TIです。
ゲーミングパソコンに相応しいケースの中には、Intel社が誇る10コア5.3GHzのCPUと、64GBのメインメモリが含まれています。


搭載容量は上限いっぱいですから、空きスロットに積めるだけ積んでいる形です。
ストレージも512GBと2TBのSSD・HDDで、GPUはGeForceRTX2080Tiと申し分なしです。

CORSAIR CS-9020008-JP

Core i シリーズのおすすめパソコンその8は、CORSAIRのCS-9020008-JPです。
CPU性能に拘っているのは勿論ですが、32GBのメインメモリに加えて、960GBのSSDを搭載しているのが注目点となります。


NVMe接続の高速ストレージですから、アプリケーションの起動もファイルの保存もOSの再起動も快適です。
2TBのHDDもあるので、大容量の大作ゲームも余裕で入ります。

XTIAケース搭載ゲーミングPC Corei9 10900KF

Core i シリーズのおすすめパソコンその9は、XTIAケース搭載ゲーミングPCです。
CPUは最新のCorei9の10900KFで、メインメモリは16GB、SSDは512GBでGeForceRTX3080と性能は十分です。


更に付加価値として他の製品にはない、インパクト大の外観が魅力の1つとなっています。
見た目は印象的なのに小さくまとめられているので、実は設置場所を選びにくく実用的です。

Z2MiniG5 Workstation

Core i シリーズのおすすめパソコンその10は、HPのZ2MiniG5のWorkstationです。
最大5.3GHz動作の10900Kに、16GBのメインメモリと512GBのNVMeのSSDが目を引きますが、外観デザインも高性能を思わせます。


小容量なので画面の背面に収まりますが、搭載するGPUはNvidiaのQuadroなので、映像制作や建築などの設計用途にも応えられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
AMD社のRyzen7とIntel社のCorei7を比較するとコストパフォーマンスでみるとAMD社のRyzen7に軍配があがる事が分かりました。
ただし、パソコンの処理速度や性能をCPUだけで比較する事はできません。他にもメモリやハードディスク、GPUもパソコンの処理速度に影響がでてきます。
特に、グラフィックや動画編集をする場合はGPUの性能が重要で、CPUがパソコン全体の計算処理をする役割だとすると、GPUはグラフィックスや3Dなど画像描写に必要な計算処理をする役割をもっており、高性能で有名なのはNVIDIA社のGeForce(ジーフォース)シリーズとAMD社のRADEON(レイディオン/ラディオン)シリーズがあります。

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