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【2020年版】寝かしつけに使いやすい抱っこひもおすすめ10選!

新生児赤ちゃんの寝かしつけ

寝かしつけに使いやすい抱っこひも

KiumiBaby抱っこ紐



その1「KiumiBaby抱っこ紐」は、赤ちゃんを胸で支える紐になっており寝かしつけやすい安定感を得られるものです。揺れを軽減できるように肩紐部分にはクッションも入っており、階段を上り下りしても赤ちゃんに振動が伝わらない設計になってるのが特徴です。

エルゴベビーキャリー



その2「エルゴベビーキャリー」はスイス生まれのアイテムで、胸部分で赤ちゃんを抱っこしつつ赤ちゃんが正面を向いて座れるようになっています。足をしっかりと固定できるため、安定感を得やすく多少の衝撃を受けても揺れません。

アーバンファン



その3「アーバンファン」は新生児から使用することができ、前で抱えるだけでなく背中に背負えるようになっているアイテムです。背中に背負った時は、赤ちゃんが後ろに倒れない倒れないようにサポーターが機能するので寝かしつけやすくなっています。

ベビースリング



その4「ベビースリング」は6パターンの抱っこができるのが特徴で、新生児から1歳児まで使用えきるものです。抱っこをするお母さんの負担を軽減するために、ストラップ部分にはウレタンクッションが備わっていて、これが歩行時の揺れの軽減にもつながっています。寝かしつけやすいように赤ちゃんの身体全体を覆う紐で、シンプルなデザインなのの多機能なアイテムです。

クロスコンパクト



その5「クロスコンパクト」はお母さんのお腹部分で赤ちゃんを支えられるものです。麻生地で作られているので耐久性に優れており、通気性も良いので夏場でも快適に用いられるようになっています。新生児に使用する場合はハンモックのように全身を包み込めるので、寝かしつけながら移動できるのが特徴です。

ベーシック抱っこキャリー



その6「ベーシック抱っこキャリー」はnapnapが2019年に販売をスタートさせたキャリーで、前面タイプとなっています。赤ちゃんの背中部分にクッションが入っているので振動を最大限に軽減しながら用いられます。さらに首元にもクッションがあるので、赤ちゃんが寝ていても首を支えることも可能です。

ベビーキャリアーONE KAI Air



その7「ベビーキャリアーONE KAI Air」は、赤ちゃんの体型に合わせて空気を入れて抱っこ紐を身体にフィットさせられます。キャリー全体が空気で分厚さを変更することが可能で、新生児から1歳児まで用いられます。お母さんの身体にもしっかりと固定できる4つのストラップがあり、歩行時でも振動を大きく抑えることが可能です。

アダプトクールエア・メッシュタイプ



その8「アダプトクールエア・メッシュタイプ」は接触冷感素材で作られている抱っこ紐で、更に赤ちゃんの背中・お尻部分はメッシュで風通しが良くなっています。移動時でも揺れが伝わらないようにウレタンがストラップに備わっているので、寝かしつけやすいです。

抱っこキャリー



その9「抱っこキャリー」は高さ40cmのボックス型になっているアイテムで、赤ちゃんを座らせた状態で抱えられます。抱える方の肩と腰の2か所と背中部分にストラップを備えるので、安定した状態で赤ちゃんを抱っこできます。

新生児パッドセット付抱っこ紐



その10「新生児パッドセット付抱っこ紐」は厚さ5cmのパッドを備えた抱っこ紐で、前面に抱えても揺れにくくなっているのが特徴です。パッドは取り外しができるので、清潔に保てるようになっています。

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